木元貴章 インストラクターデイリーライフbyムラゴン

神奈川を中心にインストラクターとして活動しています。 木元貴章です。 今まで大船のスポーツクラブにてインストラクターをさせていただきました。 2022年4月に独立してフリーの立場です

夏はやっぱりスポーツ!横浜の木元貴章おすすめは?

木元貴章

夏に海を訪れた際、遊びの定番でもあるビーチバレー。

しかし、そもそもルールやコツについてよく知らないという方も多いのではないでしょうか。


木元貴章



ぜひこの夏ビーチバレーを行う際の参考にしてみてください!


ビーチバレーのルールは? 何人で行う?

ビーチバレーには公式には細かくルールが設定されています。

以下で解説していきます。


ビーチバレーの人数は?

ビーチバレーは基本1チーム2人で行います。

控えの選手は居らず、コートには常時2チーム、つまり4名が入ります。

ただ、遊びでプレーする場合には通常のバレーボールと同じく4名チームなどで行ってもいいでしょう。


コートの大きさは?

ビーチバレーは砂上で戦うスポーツであるため動きにくいうえに、1チーム2名しかいません。

そのため、コートは通常の屋内で行うバレーよりも1m狭く、片面8m×8m(全長16×8m)になっています。


ネットの高さは通常のバレーと同じく、男子2m43cm、女子2m24cmで、横の長さは8.5mとなっています。


ゲームの進行や勝敗はどう決まる?

1セット21先取で、2セット先取したチームが勝利する3セットマッチになっています。3セット目は15点先取で、どのセットにおいてもデュース(残り1点で勝利となる点数に両チームともなった状態)になった場合には2点差が付くまで行います。


また、ビーチバレーにおいては風向きや太陽の位置によってコートごとに有利不利がわかれやすいために、地の利を平等にする目的で7の倍数になるたびにコートチェンジを行います。3セット目では5の倍数でコートチェンジを行います。


加えて、通常のバレーボールと違い、ブロックタッチも1回と数えられるため、ブロックタッチ後は残り2回で相手コートに打ち返す必要があります。


遊びのビーチバレーではあまり関係ないかもしれませんが、公式戦の場合には多少の悪天候でも試合を行います。


サーブはどのように行う?

サーブは相手チームにサーブ権が渡るまで同じ選手が行います。

行う場所はサイドラインの延長線内で、エンドライン後方のフリーゾーンから打ちます。


ビーチバレーの女子ユニフォームは何故ビキニ?

公式のビーチバレーにおいては、女性選手はビキニをユニフォームとして着用していることが多いです。

しかし、何故ビキニを着用しているのか疑問に思う方も多いでしょう。


ビーチバレーは屋内の床やグラウンドで行う通常のスポーツとは違い、砂の上で走ったり飛んだりと激しく動くスポーツです。更には多少の雨では雨天決行します。

そのため、生地には汗に加えて砂や雨も染み込み、却って動きにくくなることもあります。


特にビーチバレーの場合は、個々の選手に採寸した特注品のビキニを選べば、激しく動いてもズレず、選手のパフォーマンスを最大限に引き出すユニフォームを着用できます。

また、強い選手ほどビキニが小さいというジンクスもあります。


そのため、ユニフォームはビキニのみに制限されているわけでもないにも関わらず、多くの選手がビキニを着用しているのです。


ビーチバレーのコツは?

次にビーチバレーのコツについて紹介していきます。

ぜひ実際にプレーする際の参考にしてみてください。


レシーブ時は体制と腕を意識する

レシーブは相手の攻撃を受け止める基本かつ重要な動作です。

だからこそコツを押さえておきましょう!


プレー中には、常にボールと相手の動きを見て位置取りを変えましょう。足は肩幅より少し広げ、膝を曲げて低い姿勢を保つことを意識しましょう。

サーブを受ける際には低い姿勢で体重を前に乗せるようにし、迅速に動き出せる体制を保ちましょう。

そして、手は腕の前で組み、腕は伸ばしでボールを体の正面で受けるようにします。

この際ボールに対して手のひらを開き、ボールをコントロールすることもポイントです。

また、手首は固定してボールの衝撃を吸収しやすくしましょう。


砂の上の動きに注意する

通常のバレーボールとは違い、ビーチバレーは砂の上でプレーするため、足が砂に沈みこみ、動きが鈍くなりがちです。

そのため、ステップを小さく早くし、素早いポジショニング調整を行いましょう。

また、足の裏全体を使って効率よく動くことで砂に足を取られにくくなります。


風を読んでポジショニングを調整する

ビーチバレーは屋内で行うため、風の影響を強く受けます。

風の向きと強さには常に気を配るようにしましょう。

風上にボールが飛んでくる場合には少し前に、風下の場合には後ろにポジショニング調整するといいでしょう。


チームメンバーと声掛けをする

ビーチバレーは2人制で行うことが一般的ですし、2人ではなくとも4人制などの少人数で行います。

そのためメンバーとのコミュニケーションが重要となってきます。

レシーブするボールを決める際には明確にコールするなど、声掛けを徹底し、息の合ったプレーを行いましょう。

ビーチバレーに必要な道具は?

ビーチバレーには以下の道具が必要です。


・ビーチバレーボール

・ビーチバレーネットとポール

・ビーチバレーウェア

・サンドソックス

・サングラス


ビーチバレーは裸足で行うことが一般的ですが、強い日差しに熱せられている砂を裸足で歩くと火傷してしまうこともあります。また、さらさらとした砂は滑りやすくなっているため、プレー中に転倒してしまう危険性もあります。

そのため、熱い砂から足を守り、滑り止め効果もあるサンドソックスを履くことをおすすめします。


また、ビーチバレー中、ボールを見上げた時に太陽でボールが見えなくなったり、もしくは目を傷めたりしないようにサングラスを用意することをおすすめします。


グッズを選ぶ際には、長時間使用しても快適に過ごせそうかどうか、海でのスポーツでも耐久性があるのかどうか、直射日光や砂からの保護機能があるのかどうかなどの観点から選びましょう。


【まとめ】ビーチバレーのルールを知って、より本格的なプレーを楽しみましょう!

いかがだったでしょうか。


この記事では、ビーチバレーのルールやユニフォームの豆知識、コツや必要な道具について解説しました。


ビーチバレーは正しいルールを知ることで、より安全に楽しくプレーすることができます。


ぜひ海に行った時には、本格的なルールでビーチバレーをしてみましょう!

木元貴章です!