ビーチバレー全国大会が盛り上がる!木元貴章
マドンナカップ決勝は淡路三原ペアが優勝
女子高校生のビーチバレー全国大会 マドンナカップはきょう決勝戦が行われ、兵庫県代表の淡路三原高校が、2年振りの優勝を果たしました。全国30都府県から48チームが出場して行われたマドンナカップ。
きょうの決勝戦では2年振りの頂点を目指す兵庫代表 淡路三原の伊藤 大橋ペアと、初出場初優勝を狙う神奈川代表 上矢部の今村 栗木ペアが対戦しました。試合は、セットカウント2対0のストレートで、淡路三原が2年振り2回目の優勝を飾りました。
淡路三原高、2年ぶり2回目のビーチバレー高校日本一
高校生女子の日本一を決める第15回マドンナカップin伊予市ビーチバレージャパン女子ジュニア選手権大会が8月12日から14日、愛媛県伊予市・五色姫浜公園ビーチバレーコートにて開催された。全国各地の予選を突破した48チームが参戦した。
準決勝は、兵庫同士の対決。第1セットは洲本高が先取したが、第2セットからは洲本高の軟攻を確実に拾い、鋭い強打を確実に決めていった淡路三原高が奪取。第3セットもそのいいリズムを維持した淡路三原高が奪い、逆転で決勝進出を決めた。
決勝戦は、2年ぶりの王座奪還を狙う淡路三原高と初の全国大会で決勝の舞台に勝ち上がってきた上矢部高の対決。パワフルな強打を武器とする淡路三原、粘りとテクニックを持ち味に勝ち上がってきた両者の対決は、まさにチカラ対ワザのぶつかり合い。
試合序盤から「今シーズンはサーブを重点的に強化してきた」という淡路三原高のサーブが有効的に決まり、淡路三原高が主導権を握る。また、相手の隙をつくツー攻撃を要所で決まり、得点を引き離した淡路三原高が第1セットを先取した。
第2セットも、淡路三原高ペース。決勝戦が4試合目となる上矢部高は、本来持っているスピードとキレのあるプレーが影を潜め、淡路三原高の高さとパワーの前で敗れ去った。
優勝した淡路三原高の伊藤と大橋は、昨年大会ではそれぞれ違うペアで出場し、ベスト8、ベスト16どまりだった。「昨年負けてすごく悔しかった。その分、今年優勝できてうれしい!」と喜びを爆発させた。
なお、大会優秀選手には、淡路三原高の伊藤(166cm)と大橋(164cm)、上矢部高の今村(157cm)と栗木(160cm)、洲本高の西(160cm)、西陵高の清水(175cm)、新潟・関根学園高の牧井亜実(3年・162cm)、京都・福知山成美高の石坪聖野(1年・170cm)が選ばれた。
[高校ビーチバレー]女子決勝|令和6年度茨城県ジュニアビーチバレーボール大会